痛風のひとが適量とされるお酒の量は?

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痛風のひとが適量とされるお酒の量は?

痛風の症状はお酒を好んで良く飲む人に多い、ということはよく知られている事実ですね。

痛風とお酒

実際、痛風の患者の94%がお酒を飲む習慣を持っているそうで、平均すると、1週間に5・3日飲む、という調査結果もあるそうです。

これを見ると、やはり痛風にお酒は良くないということがわかるような気がします。

痛風の大敵、プリン体を多く含むビールは、あまり飲んではいけないという認識があるようですが、アルコールを含むものは全て、痛風には良くないと思った方が良いようです。


お酒のアルコール分は、肝臓で尿酸が作られるのを促進して、尿酸の濃度をあげてしまいますし、アルコールが肝臓で分解される時にできる乳酸が尿酸の排泄を妨げて、尿酸値を上げるからです。

さらに、お酒を飲むときは水をたくさん飲んで、尿と一緒に尿酸を排出するように、と良く言われますが、これにも問題があり、アルコールの利尿作用によって脱水状態となり、このことも尿酸値を上げる原因となります。

やはり痛風の症状の人はお酒は控えた方が、自分のためになるのではないでしょうか。

どうしても我慢できない、という人は、適量とされる日本酒1合、ビールなら中瓶1本ウィスキーならシングル2杯を守るようにしましょう。

あと、休肝日を必ず週2回以上設けることも決してお忘れなく。

【危険度チェック】 あなたはいくつ当てはまりますか?

痛風,お酒


もし、ひとつでも当てはまるようだったら、すぐに病院に行き薬による治療を開始してください・・・


ただ!

ひとつも当てはまりはしなかったけど、食事制限やアルコール制限をして痛風を改善しようと頑張っている方は下記を参考にしてみてください。

痛風の悩みから解放された私の実体験記がきっとあなたのお役に立てると思いますよ。


痛風,お酒


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