痛風のビール好きのための予防策?

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痛風のビール好きのための予防策?

アルコールはどんな種類のものであっても、尿酸値をあげる作用があります。

 

さらにビールにはプリン体が多く含まれているので、痛風にビールの飲み過ぎはご法度です。

 

痛風とビール

ビールは吸収の速度が速いため、ビール1本飲んだだけで、たった1〜2時間で、尿酸値が10%上昇すると言われています。

 

アルコール全般が良くないのですが、中でも痛風のビール好きはやはり問題です。

 

痛風の予防策としては、ビールは1日に1本以上は飲まないようにして、尿酸下降薬を飲んでいるときには、薬の服用後4時間はビールを飲まないこと。

 

 

 

また、ビールを飲んだ時は、多めのミネラルウォーターなどを飲むように努力して下さい。

 

トイレに行く回数を増やして、尿から排出される尿酸の量を多くするためです。

 

痛風とビールの板挟みで、辛いところですが、やはり大切な健康を守るためですから、ここはグッと我慢のしどころです。

 

昔から痛風の民間療法として欧州で使われてきた、チェリーの「エラグ酸」という有効成分が、ウィスキーにも含まれていることが発見されました。

 

しかもウィスキーはプリン体を含んでいません。

 

どうしてもアルコールを飲みたい、という人は、痛風に悪いビールではなくて、ウィスキーのソーダ割りなどを試してみるのも、ひとつの手かもしれませんね。

 

 

ワインは痛風に影響しないとの嬉しいニュースも。

 

参考記事 痛風にワインは影響しない?


【危険度チェック】 あなたはいくつ当てはまりますか?

痛風,ビール


もし、ひとつでも当てはまるようだったら、すぐに病院に行き薬による治療を開始してください・・・


ただ!

ひとつも当てはまりはしなかったけど、食事制限やアルコール制限をして痛風を改善しようと頑張っている方は下記を参考にしてみてください。

痛風の悩みから解放された私の実体験記がきっとあなたのお役に立てると思いますよ。


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